京王の三大住宅地

この2つの理念は、京王平山住宅地の第一期販売時（1973年）のパンフレットに記載されていた京王帝都電鉄（現、京王電鉄）の開発理念です。
そこでは、この理念が、桜ヶ丘住宅地（1960年造成工事着手）、めじろ台住宅地（1965年造成工事着手）の開発当初から継承されていることがうたわれています。
そして、この精神はここにお住まいの皆様により、今も引き継がれております。

例えば、各住宅地には法令により「地区計画」が定められています。これにより建物の用途制限、敷地面積の最低限度などが厳格に定められており、その閑静な住環境が維持されています。皆様ご承知のとおり、現在においては京王沿線の中で、この「三大住宅地」に優る住宅地を新規開発することは物理的に困難となっております。

よって、ますますその希少性は高まり、これからも人気の住宅地であり続けていくことでしょう。

これら「三大住宅地」をご所有されている皆様が、もし、今あるいは将来、その愛着ある大切なお住まいのご売却をお考えになられた際には、ぜひ、最初に私たちにご相談ください。
当社は1970年の設立以来、その歴史は沿線の皆様と共に歩ませていただいたと言っても過言ではありません。
だからこそ「三大住宅地」を知り尽くし、そして誇りに思う私たち「京王不動産」にお任せください。