賃貸 購入

2024.10.25

賃貸と購入はどちらがお得??

「賃貸」と「購入」はどちらが得なのか?インフレ時代の住まいの選び方

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多くの方が一度は考える「賃貸住宅と持ち家はどちらがお得なのだろう」というテーマ。なかなか結論がでないこの問題ですが、インフレ局面にある現在は、経済合理性からいえば「持ち家」のメリットが高まっていると考えられます。

賃貸に住み続けるメリット・デメリット

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まずは、賃貸と持ち家のメリット・デメリットを見ていきましょう。

賃貸住宅は、持ち家がある場合と比べて住み替えが容易なため、状況や意向に合わせて住む場所や家賃を変えやすいといえます。また、家賃はかかるものの、住まいの維持・メンテナンスに必要な修繕積立金や固定資産税、都市計画税などがかからない点も、賃貸住宅に住み続けるメリットといえるでしょう。

ただし、賃貸住宅は住み替えやすい一方で、転居する度に敷金や礼金、仲介手数料、引越し費用などの費用がかかります。また、家賃は掛け捨てであり、いくら支払っても住まいが資産になることはありません。自身の資産ではないことから、基本的には改修もできません。加えて、契約できるかどうかも家主次第です。収入や年齢などを理由に、入居を断られる可能性もあります。60代以上になると、家賃債務保証会社の審査も通りにくくなるようです。

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出典:国土交通省住宅局「家賃債務保証の現状

家を購入するメリット・デメリット

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持ち家は、賃貸住宅と比較すると断熱性能や省エネ性能、遮音性能などが高い傾向にあります。また、建具や内装、設備などのグレードも総じて高いため、暮らしの満足度が高くなりやすいといえるでしょう。

賃貸住宅のように簡単に転居できないものの、自分の資産であるため改修が可能です。世帯数や年齢に合わせて、間取りやデザインを変えながら住み続けることができます。取得時には頭金や不動産取得税などの初期費用がかかり、取得後も維持・メンテナンスの費用がかかりますが、住宅の取得や改修時に利用できる減税制度や補助金制度は非常に充実しています。

賃貸住宅との最も大きな違いは、住まいという資産が手に入ることです。資産形成時代ともいわれる昨今では、投資用不動産や​​​株、金などを所有する方が増えていますが、持ち家以上に低金利の融資が組めて、取得や維持に対する助成が手厚い資産は希少です。

インフレで持ち家の魅力UP?

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出典:国土交通省

昨今では、あらゆるものの価格が上がっていますが、不動産も例外ではありません。上記のグラフは、不動産の価格を指数化したものの推移を表しています。2013年頃を起点に、すべての指数が右肩上がりで推移していることがわかります。とくにマンション価格の高騰は著しく、2024年の価格指数は2010年平均と比べて2倍以上となっています。

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インフレ局面では、不動産のさらなる価格の上昇にも期待できます。一方、賃貸住宅の家賃も上がっていく可能性が高いため、住まいを所有するメリットは今後ますます高くなっていくものと考えられます。

ただし、インフレ下ですべての不動産の価格が上がるわけではありません。人口減少や少子高齢化により、不動産市場全体は縮小傾向にあります。住まいを取得する際は、将来的な価値や手放しやすさなどを考慮し、人口推計や再開発計画などにも目を向けたうえで物件を選ぶことが大切です。

まとめ

インフレ局面にある今は、賃貸住宅に住み続けるより、持ち家を取得するメリットのほうが勝ると考えられます。とはいえ、これは経済合理性を考慮した場合です。ライフスタイルや将来設計などによっても、適した住まいの在り方は異なります。住まい選びに悩まれたときは、どうぞお気軽に京王不動産にご相談ください。ご意向にあったお住まいをご提案させていただきます。

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